【医療用】膝サポーター|ニーケアー・OA3/コルセットミュージアム
【院長からの提案】 膝サポーターの下に補強テープを貼ることで、伸びた靭帯や筋肉を補強してオリジナルの膝サポーターに仕立てることができます。
※補強テープの効果は、左下のビデオ映像をご覧ください。
患者様は、左膝関節脱臼骨折手術後の後遺症です。
補強テープとゲルテックスPCLで膝の不安定をなくしています。
医療用の膝サポーター ニーケアー・OA3 変形性膝関節症の医療用膝サポーターです。
専用品の為、膝軟骨のすり減りを効果的に防止します。
内側にかかる負担を少なくするので、内側の痛み軽減にもなります。
■オレンジ色 →しっかりした材質のベースサポーター ■紫色 →補助ベルトで内側荷重を外側荷重へ移動 ■黄色 →取り外し可能なアルミステーで左右のブレを防止 ※分かりやすいように、色を付けて表記しています。
実際のサポーターは無地になります。
医療用膝サポーターは両膝に使います。
● 外傷性疾患 では、左右で強度の違う膝サポーターを使います。
● 慢性疾患 では、左右で同じ膝サポーターを使います。
● 安静を保てるとき は、自然治癒力を上げる膝サポーターを使います。
●睡眠前に オンセンス を使って半身浴をします。
●睡眠時には テイジェル を使います。
外傷性疾患・・・ 前十字靭帯損傷、後十字靭帯損傷、半月板損傷 等 慢性疾患・・・ 変形性膝関節症、膝の水、ベーカー嚢腫、ジャンパー膝 等 オンセンス を使って湯船の中で膝を曲げ伸ばししたり、正座をしたりすることで膝の回復を助けることができます。
痛み止めを使って無理をするのはやめましょう。
痛みは警告反応なので、かえって症状を悪化させてしまいます。
使い分けると効果的なサポーター 自然治癒力を上げる膝サポーター ・ファシリエイドサポーター 併用すると効果的な リハビリ材料 ・薬用オンセンス 鍼灸師・柔道整復師 吉池加奈 クラッチ杖と組み合わせると より効果的! 歩くことができても、 両手にクラッチ杖を使うことで、膝への負担が軽減されより効果的です。
クラッチ杖一覧 当店よりお客様に3つのご提案 当店は、長野県須坂市にある森上鍼灸整骨院が運営しています。
通販で購入する お客様の相談内容に合わせて、症状に応じた膝サポーターの「使い分け」のご提案を致します。
メールで相談する 試着して購入する 当院で実際に検査し、検査結果を元にお客様の体型・症状に合った商品をご紹介します。
試着して購入する 通院して治す 膝サポーターと鍼治療の併用で症状の改善を目指します。
鍼治療を併用することでより確実な改善が見込めます。
通院して治す サイズの測り方 製品によりサイズの測り方が異なる場合がありますので、必ずお確かめください。
サイズは立位で、大腿周囲(膝蓋骨中心の上10cmの周径)を基本にして測り、膝周囲(膝蓋骨中心の周径)は目安としてください。
※2つのサイズにまたがる場合は、小さいサイズをお選びください。
※右用と左用がありますので注文の際はご注意ください。
※予告なくデザインが変更になる場合があります。
サイズ 大腿周囲 膝周囲 SS 32cm~35cm 29cm~33cm S 35cm~38cm 31cm~35cm M 38cm~42cm 32cm~37cm L 42cm~46cm 34cm~39cm LL 46cm~50cm 35cm~41cm ニーケアー・OA3をもっと詳しく! 補助ベルトで外側荷重にし、内側にかかる負荷を軽減させます。
アルミステーが膝の横ブレを防ぐので、歩き始めに感じる膝の痛みや、階段の昇降が不安な方におすすめです。
膝下にはパッドが内蔵されているのでズレを防ぎます。
上記のような痛みの場所に最適です。
● 痛み ● 軽い痛み・張り おすすめの使い方 膝サポーターの下に補強テープを貼ることで、より安定感を出すことができます。
補強テープは伸縮性が有り、糊が弱いテープを使うのがコツです。
補強テープはこちら>>> 膝の痛みを治す! この症状・疾患におすすめ 変形性膝関節症に! この症状におすすめ 歩き始めの膝の痛み 膝のひっかかり ねじったときの膝の痛み 歩いたときの膝の痛み 階段を上るときの膝の痛み 階段を下りたときの膝の痛み 膝裏の痛み 膝の水 膝の手術後の痛み 膝崩れ 膝折れ 走ったときの膝の痛み 夜間の膝の痛み 膝のむくみ この疾患におすすめ 変形性膝関節症 内側側副靭帯損傷 内側半月板損傷 円板状半月板損傷 特発性骨壊死 外側半月板損傷 膝の手術後の痛み
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